持ち区分？

さてさて、最近ここのブログが難しいと、ご指摘が　夜の蝶さんからありましたが、愚生から言わせれば　夜の蝶さんがたまに書いている、ブログの内容にはなかなか愚生には、難しい感性が書かれている時があります。
じつを言うと「片翼の堕天使」さんは、この間の愚生のブログの中に出てきた、分数に対して理解にくるしんだとか、一メートルは60センチと言ってみたり、朋友さんにいたっては、時速60キロで車が走り、一時間半後には何キロ進んでるかわからなかったり、愚生なんかは、エレベーターに乗って、ドアを閉めるときボタンが、漢字で「閉」と「開」で表記されていれば、勝手に閉まるまでまっています。（矢印表記の時は、すぐ閉めます）昨日のブログに対して、マニーさんから「道元」って出てきたのもビックリしましたが、人には得意・不得意あってあたりまえで、またまた男と女でも感受性がちがうのも当たり前でしょう。安岡正篤先生の「活眼活力」には、男は陽で、女は陰であるといっておられます。男は外で働いてくるのが当たり前で、外で遊ぶもんであるのと対象に、女は控え家庭を守る。代わりと言っちゃなんですが、女の感　って物がそなわっていると。世の旦那衆がもっとも恐れる一言といえば「貴方、チョッとそこに座りなさい！」でそこに座らされれば、何がばれたんだろう？何を怒られるんだろう？っと妄想が大変です（笑　　仮に　女が陽　の人がたまにありますが、変わりにしっかり見据える「眼」がうすれ「女の感」も薄れるんじゃないでしょうか？
きょうは別に、男と女　を書きたかったわけじゃないんですが、こんな方向に行ってしまった。。。
野村秋介先生は、歴史は「ミラーボール」っと言われました。一つの「史実」の中に多面性があり、輝いている所だけ良く見える。って。。。これって人にも当てはまりますね。。。
昨日と同等オチで・・・また