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やっと書きましょう。だいぶ前に言ってたネタ！！
この話で出そうと思ってたのは、亡くなった松岡農水相。大臣さんはあのような事になってしまい、その事に関して愚生のような者がどうこう言う事もできない。 しかし、出資報告の事務所費の問題をつつかれている時、「法的には問題がない」と発言した事に愚生は強い疑問を覚えていた。基本的に愚生は 法 をも 超越するものが必ずあると信じて疑わないからであります。こんな事を書いていると、何を偉そうに・・・とも思われるでしょうが、まず、靖国神社の問題でもよく言われるのが、「政教分離」そんな事いったら、公明党なんてどうなるの！？それよか、アメリカなんて大統領が初めて演説する時には「聖書」に手を置いて喋ってるじゃないの！！天皇は国民総意に基ずく尊重！？なに！すめらみことに 国民の総意なんているのかよ！！ では、続きは 堕天使さん！どーぞ！！ 明日は建前で早く寝マース。。。
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総意って何だ？
うん蛙兄の言う事に賛同しています。例えば現行憲法の第一条｢天皇は国民統合の象徴でありその地位は主権の存する国民の総意に基づくものである｣という条文、｢国民｣という概念が発生する遥か太古から存在する｢帝ﾐｶﾄﾞ｣や｢スメラギ｣現代では｢天皇陛下｣という尊い御存在に国民の総意など明文化する意義があるのかどうか。確かに法を超越するものは実存しますね。う～ん今日はずっと此の問題を考えます。
【2007/06/11 11:05】
NAME[片翼の堕天使]
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無題
動物の習性には間違いや無駄が有りません。習性とは種を残す為に脈々と続けられてきた営みです。蜜蜂の巣に女王蜂がいなければ働き蜂は働かないでしょうね。養蜂家はその習性を利用し、蜜を蜜蜂から頂戴します
 人間に騙され利用されても習性なのですから、やめるにやめられません。蜜蜂の巣にスズメバチが侵入しようとすると、蜜蜂は女王蜂を守るため、巣を守るため、束になってスズメバチに団子状に取り囲み、体温を終結させ致死温まで上げてやっつけます。勿論敵の攻撃を受けて沢山死んでしまいますが、本能的に命と引き換えに巣を敵から守ります。そのように知恵以前の本能、習性により種を残してきたのです。大和民族にはいにしえの頃より天皇の存在が有りますが、その存在のおかげで民族はの心の拠り所を得ることが出来たのです。人間とて動物ですから、その永いい営みに間違えは無く、仮に天皇制が間違えであれば大和民族は絶えてしまっているはずなのです。天皇の存在理由に異論を唱える輩は我々日本人を絶やそうとしているのです！
【2007/06/12 23:14】
NAME[朋友]
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